締めくくりは新しいスタートのバトン

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年末は、恒例餅つきで締めくくりでした。土木基礎班が工期に追われている為、今年は建築班の若手3人と、大棟梁を火焚き掛かりに任命し、バイトの澤谷君が助っ人で来てくれて、何とか全員に杵つきの餅を託ることが出来ました。
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年末発送した『60年誌』懐かしい方々から、嬉しい感想を沢山頂きました。そんな中届いた手紙。
2010年に老夫婦二人の為の13.2坪の切妻の家の施主様からの手紙です。
息子さんの側で付かず離れず暮らしたいと、生まれた家を移住者に売却して建てた家でした。
ご主人は、その2年後に他界され、奥様が一人で趣味の余生を送られています。主人からのプレゼント『small castele』小さなお城・・・ご主人への思慕と感謝が綴られています。
人が住み、生きる暮らし。。家を建てる時、プランを考える時、
ここまで深く先をイメージできただろうか??と自身に問いかけたくなります。
年誌を編集しながら頭の中で沢山の振り返りの作業をしていきました。
そして、改めて新しい年に向かい、この手紙の重さを心に留めたいと思うのです。
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新しい命のために、これからも、「安全安心笑顔が集まる家づくり」をしたいと、        強く思う正月です。
どうぞ、今年もよろしくお願い致します。


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by nagaikensetsu | 2017-01-01 15:25 | 事務所日記
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