カテゴリ:建築現場( 149 )

La Mon(ラ・モン)様 open


何年もゆっくりゆっくり温めた、完全予約制美容室La・Mon(ラ・モン)様が先週、5月26日(金)岡山市北区楢津にopenしました。
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パリ仕込みの感性と技術。親譲りの才能。東京で磨いたスパの腕。
岡山市楢津にこんな贅沢な美容院ができました。
おひとりお一人のお客様の時間を大切におもてなししたいというオーナーの思いが、
こんな美容室を造りました。
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アプローチを入るとゆとりの空間が始まる。
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ゆったりとくつろげる応接スペースは、バイパス沿いとは思えない静かな空間です。
板塀に沿った植栽も春夏秋冬を愉しませてくれます。お茶、したくなりますね。
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トップライトは穏やかに、しかもカラーや顔映り、襟足の納まりが判るように
配慮した照明計画。明るく優しく広がりのある明りです。
ミラーも、家具職人の手づくり。八角形が、吉兆の標
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受付カウンターも動きやすさの配慮と、会計時お客様がバックを置ける棚もご用意。
カウンター上の照明ペンダントやトップライトの丸窓もおしゃれです。
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奥に進むと、スパの椅子が・・・。
静かな音楽を聴きながらゆったりと横たわると,
日々の喧騒を忘れる至福の時間。
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不覚にも(いつもですが・・)寝てしまった。。。。。

営業日:9:00~18:00
毎週 金・土・日
完全予約制 TEL 0120-39-8147
       携帯 090-1689-2103
Email:la.mon8025@docomo.ne.jp






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by nagaikensetsu | 2017-05-30 12:59 | 建築現場 | Comments(0)

華僑・・ではなく!、佳境を終えて。。。

外、出来てません・・・
床、書院、これからゆっくり丁寧に・・・
雑多な事情を受け入れて、遅れた仕事に目をつむっていただき、『完成』へと、一区切りです。
「仏壇屋さんが、一番に良い日に仏壇を入れてください。それから、寝るように」
・・・そういう教えがあり、
3月30日急遽本物の完成を待たず、次々と家具が入れられました。
神事に同席はご遠慮したのですが、
後から聞くと、こちらの神主さん、お若い方ですが実に古式に法る神事をされる方だと
解体の神事で得心していたのですが、家移りはあの『鳴る釜』をされたそうです。
(凄い音が鳴ってビックリ!と聞き、行けば良かった・・・と、後悔;;)
・・・と、いうことで ご長男夫婦の引っ越しの前に、写真を撮らせて頂きました。

まずは2階のリビング。キッチンはkitobito製
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続いては、2階収納。物が入っては絶対に撮らせてはいただけない場所。
工大卒のご長男が図面をおこして造ったウォークインクローゼット
1面
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2面
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3面
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4面
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二階リビングと子ども部屋には、
奥様の希望で、解体した家の梁を構造材として使いました。
チョウナ掛けの松の曲がった梁が、
400年続くこの家の9代目にこれからも語りかけることでしょうね。
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そして、ご長男夫婦が一番力を入れた洗面所。タイル、照明、鏡、カウンター
洗面ボールに水栓。。。全てにこだわりが・・・
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階段を降りると
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一階のトイレは、洗面ボールが主役です。

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家族全員が集うと9人
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広いです。リビング14畳
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そして、奥様の夢を叶えたkitobitoのキッチン
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二階の窓から見えるのは、この家がここに移り住んでからずっと見守っている
お大師堂と、この楠です。これからもこの窓から四季の移ろいを教えてくれるでしょうね。
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この現場、UNITA設計室http://unita.jp/kitobitohttps://www.kitobito.jp
永井建設の共同作品です。

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by nagaikensetsu | 2017-04-06 20:52 | 建築現場 | Comments(0)

工事も佳境を向かえ・・・

現場は足場が外れ、外構班が半年ぶりに現場に戻ってきました。
奥様に「久しぶり!!またよろしくね。」
と、気持ちの良い挨拶を頂いて、現場に向き合うスイッチがオン!
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中では、kitobitoのキッチンが骨組みで据えられました。
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キッチンが入り始めると、ほぼ大工の作業は終わっているのが常ですが・・・
ここの現場はそうはいきません;;;


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八畳の和室・・・客間、床、仏間。。
大工の腕の見せ所でもあり、落ち着いて更に丁寧に、気を抜かず仕上げる最終の工程なのです。
ここで、何があっても「急げ!」は、禁句とするのが私のポリシー。
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玄関の天井も丁寧に張られました。『格天井』
格子組が手間がかかる仕事ですが、丁寧に仕上がっています。
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急ぎたいけど急がない!丁寧は効率が良いのです。



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by nagaikensetsu | 2017-03-16 20:10 | 建築現場 | Comments(1)

美咲町の現場、造成中です。。。

雪もひとまず落ち着いて、今日は朝から快晴です。
美咲町の現場では、造成工事が着々と進んでいます。
裏の法面を切って草刈りもし易く小段を付けています。崩れにくい地層のようです。
山の中腹に位置しているので、予想通り岩盤が出ましたが、地盤としては安心な証拠です。
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岩砕を搬出後、敷地内の水捌けを考えた処理を施工します。
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この後、位置出しをして敷地の高さも確認します。地番調査も並行して行います。


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by nagaikensetsu | 2017-02-13 16:36 | 建築現場 | Comments(0)

地鎮祭・・・鯛が目出度い!

去る1月27日吉日、美咲町で地鎮祭。昨年3月、伐り出して尾引き用に製材にかけた現場です。
自山の杉たちが、製材所の加工場で、出番を待っています。
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まずは、裏の斜面の草刈りが楽になるように段を付けつつ敷地を拡げ、無かった側溝を入れ、敷地内の排水を改善する作業から始めます。
昔の家の最大の欠点は、機械の無い時代に敷地を造成してまで建てていないことかも知れません。年々道路が高くなり、気が付くと家の基礎が道より低い・・・ってことが多く見られます。こちらの現場は道の影響は少ないものの、山際の水の道の改善は必要になります。思い切って解体されたことで、問題の解消が楽になりましたよ。
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地鎮祭に鯛の登場は、久々・・・・・。
『本格的御目出度さ』に思えますね。時期が寒中なので、鯛が踊り出しそうな新鮮さです。
施主様の、普請に掛ける思いの表れとも感じられますね。二週間前からの雪の影響も
三寒四温でゆるみ、いいお日和でした。幸先は良好!♪
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by nagaikensetsu | 2017-02-04 12:06 | 建築現場 | Comments(0)

尾引きの造作は・・・

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カメラマンが、あまりに素敵なショットを撮ったのを見て、真似しましたが・・・・
ダメでした;;が、これから、二階の床が張られるところです。

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by nagaikensetsu | 2016-12-21 19:43 | 建築現場 | Comments(1)

ペットと暮らす・・・リビングで共に

去年声をかけて頂き、今年の寒い2月に見積、春に着工、完成目標は連休前。。。のこと・・・
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同級生とは、有難いものです。カッコいい言葉で表すならば『信頼関係の構築』が短時間で済むかもしれません。ですが、友達は失いたくないですよね。だからこそ、『きちんとやる』この当たり前の工程は変わらないのです。ですが、伺う時間とお茶する時間が長かったのは仕方ないかな;;;;。
ワンコとニャンと孫と娘、みんなで一緒に過ごしたい。けれど、一人の時は、趣味の手芸もリビングで。
こんな注文で伺いました。部屋は18帖・築10年、それにしても、激しい傷み。先代のワンコのシワザらしく、キッチンがかじられている。ひ~い・・・こんなにならないようにするには、ホーローしかない;;;;;
そんな選択肢を並べることから始まりました。
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施工前はL型対面キッチンでしたが、対面の長所をそのままに、ワンコの動線を考慮したら、アイランドキッチンになりました。勝手口が裏側の端に付いていたので、半間ずらして冷蔵庫を並べ、背面全部が収納になるようにしました。採れない柱は入れ替えて生き節の檜に。
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それぞれのゲージをリビングに置きながらも、孫たちが遊んだり、お茶会が出来たりのゆったりリビングにするには・・・・・?階段の下や、収納の下や、TV台の代わりにしたり・・・。
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隙間という隙間を可能な限り活用しました。収納棚はご希望通りで、手芸の箱がきちんと納まり、箱ごと出し入れができます。床を滑りにくいペット用D社のわんぱくフロアーを採用しましたが、ワンコが大き過ぎで、体重と運動量が半端じゃなくて、『転ぶ』。これには残念ながら効果がありませんでした。(学習できました!)でも、傷と水には強いので、やはり、この現場には、無垢より新建材の方が正解でした。
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キッチン打ち合わせの手違いで納期が遅れて多大なご迷惑をおかけするというあってはならないハプニングで、喜んだのはちびっこだったらしいですが、友人のお財布は予定外の出費(毎日外食)だったと察するのでした。
こんな、信用喪失事件も、職人力がカバーしてくれました。
友人のコレクションのフィギュアを、TEL、LANの収納を兼ねたニッチも、円見は扉を工夫して、可愛く仕上げてくれました。
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2階と1階のトイレの手洗いも交換することに・・・。2階はアンちゃんがトイレが楽しくなるようにと金魚鉢で
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1階は落ち着いた雰囲気に。。。この自動水栓、にゃんこが水を飲むのを覚えたそうな;;;
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友だちだから言えない苦情もあったことだと思いますが、『やって良かった。喜んでいるよ』と、言ってくれた友人は、優しい人だと、改めて感謝したのでした。工事が終わってしばらく居たチョコちゃんは、広いリビングでくつろいで休み、しばらくして天国に行ったそうです。
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友人みっちゃんの趣味のひとつペーパークラフトのカゴ作り。設計で収納棚をかごに合わせる苦労はありませんでした。
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by nagaikensetsu | 2016-12-14 17:05 | 建築現場 | Comments(0)

『家族のパレット』視線をずらすと・・・

百日紅の花が満開の夏の頃、絵の具のパレットのような真っ白な家が完成しました。
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完成写真というのは、外観やリビングやメインルームに注目が集まります。ちょっと視線をずらすと、職人たちの工夫が見えてきます。尾引き天井は天井が2階の床になります。(昔の家のお蚕さんの為の小屋裏の造りが尾引き天井です。)尾引きの構造材を全部見せて天井代わりの床板30㎜を張っています。一番苦労するのが、電気工事です。このおしゃれなペンダントも、昔の配線で使われたガイシ引きの工法です。
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リビングから玄関への建具は、杉材で障子の組子の中でも砕けた感じの障子のデザインにしました。子どもたちがのびのび過ごせるように、杉の腰板をつけました。
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和室の内障子も間仕切りと揃えて組子を吹き寄せにしました。
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水廻りの建具は、シナ合板を底目地にして、框風。立体感を出しました。
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明りの欲しい勝手口への引き戸はツインカーボで軽量安全に心がけました。
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水廻りですが、トイレは男の子もいるので、掃除し易さを考えて床はタイル張りです。手洗いの付くカウンター側の壁もモザイクタイルで可愛らしく仕上げました。水の飛び散りも安心です。
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洗面所のカウンター下には扉を付けて、掃除道具や洗剤も楽々です。ご主人の小物もこの下に入れられていました。内貼りも杉板張りです。
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1坪の納戸には押入れ棚を付けポンポン放り込める『ナンゾ隠し部屋』です。
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2階子ども部屋は4畳半ですが、ロフトに繋がる勾配天井で空間の豊かさを実現しています。「押入れが取れない分、ロフトが欲しい」と仰る施主さんが増えています。大人や高齢者には不便な梯子の上がり降りも、子どもや若者にとっては、ワクワクする空間なのです。学習机も、TV・PC台を兼ねて造りつけました。その横にそれぞれW1500のクローゼットを用意しましたから、洋服の整理は自分でできるようになるかしら?
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玄関の格子も、塗装職人が現場で調色して、玄関ドアに揃えました。
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1月に上棟して、途中急ぎの現場完成に職人を投入したこともあり、真冬から真夏まで通って完成した家です。造成の為に移植された庭木で残ったのが、ハナミズキ3本と、この百日紅(サルスベリ)でした。
これから、家族と同じ毎年毎年花を咲かせ、時を刻んで成長するんですね。
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by nagaikensetsu | 2016-12-12 19:36 | 建築現場 | Comments(0)

セカンドハウス上棟完成までの一年を振り返って・・・

4月27日、田んぼだった敷地に地盤改良をしました。
杭は、杉の心材を防腐処理した環境杭です。この杭によって建物の荷重を地盤に伝え支えます。
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5月、ようやく基礎にかかれました。完成現場の外構や、やれ漏水だ、コンクリート打設だと数ある現場のやりくりですが、チームワークで乗り切ります。
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並行して、加工場では、若手の高山が墨付けを始めています。
小さいけれど、和室もあり住宅としては立派な仕事です。
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6月26日上棟。その現場現場での責任者は一人ですが、建てる時は全員心を一つに安全第一で向き合う充実した一日です。施主さんの喜ぶ顔や声を聞きながら、完成に向かってのモチベーションもこの時からUPしていきます。これは、施主さんにとっても同じことでしょう。
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この現場では、住宅でも用途が少し違っていますから、キッチンも大勢が集まってワイワイと囲めるようにアイランド式ですが、ガスコンロと調理スペースを壁に配置しました。予算もローコストなので、調理台は大工特製の棚に、オーブンを入れ、カウンターはタイルを張りました。シンク側がkitobito で。
換気扇は、板金屋さんに無理をお願いして手板金で製作。
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この家のシンボルは出節の通し柱
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階段は『ストリップ階段』釘を使わず指します。
吹き抜けの手すりや現しの昇り梁もすべて「ここの事務所のように」とのご希望どおり。
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この冬は、きっと賑やかな笑い声が表まで聞こえてきそうです。
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by nagaikensetsu | 2016-12-07 17:08 | 建築現場 | Comments(0)

合掌組倉庫の上棟です!

晴天に恵まれたおかげで、暑い;;;今日の現場の棟梁はS.E君
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事前に合掌は組んでおきます。だから、当日は順調!
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昼過ぎには、屋根地も張れるでしょう。
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by nagaikensetsu | 2016-05-23 14:26 | 建築現場 | Comments(0)