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円見邸が・・・・・。

俊の家は、着々と完成に向かっています。
順調!順調!!・・と、思っていたある日のこと・・・・
携帯が鳴りました。なんか材料の注文かしら??「もしもし・・」
「物凄い数のミツバチが天井裏にいます!!」
確か以前は、スズメの子・・・・今度はミツバチ???
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駆けつけてみたら、天井裏が羽音で鳴っています。
そこで思いついたのがkitobitoさんの事。困った時のなんとかさんではなくて・・
(kitobitoさんはミツバチを飼っておられるんです。)
「もしもし、ミツバチ要らない?」「行きましょうか?」「お願いします!!」
こんな会話が成立するとは、なんて有り難い関係!!
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早速、蜂の巣箱持参で駆けつけて下って、手際よくミツバチを巣箱に納めて、まるでナントカマンのように、帰っていかれました。
その後のミツバチは、kitobitoで砂糖水をもらってご機嫌よく過ごしているそうです。
めでたし、めでたし。

kitobitoさん曰く
今の時期に巣作りはしないので、多分巣を壊された為に大移動して急遽新しい巣を見つけようとした??・・・だろうとか。
羽音に驚いた俊くんは、スズメバチ撃退用ジェットスプレーを足場から上に向けて噴射して、殆ど自分が頭からかぶったそうです。ミツバチと判って、「かわいそうな事をした」と・・・。でも、蜂は数匹しか死んでませんでした。どっちが可哀相かなあ???
もひとつ感心したことは、ミツバチが自分から巣箱に入っていった事!!
俊のお母さんが「なんでうちに来たのかな?」「ここがエエヒトの家だからよ」
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by nagaikensetsu | 2012-10-16 18:49 | 建築現場

造成完了

9月に入ってかかっていた美咲町の家の造成が、完了しました。
重機のオペレーターは、丁張りだけを頼りに山を切っていきます。
控えすぎても手戻りするし、余分な切土は余分な経費を生みます。
せっかくの生き地を大切に残して切っていくことは、安全な住家を造る第一条件です。
『神技』・・・・自動車しか乗れない私には、そうとしか思えませんね。
有馬さんたち、カッコイイです!!
着工前
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ブロック積
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そして・・・・完了です!!きれいでしょう!
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さあ!!プランを急がなくては!!
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by nagaikensetsu | 2012-10-16 18:21 | 建築現場

古民家改修

このところ、築60年から100年近い住宅の改修の見積依頼が入るようになった。
石場建ての家をまず足固めをして、和室を減らし内部の生活空間を広げてLDK中心の間取りに変えるのだ。田の字または三間下がりの畳の部屋は、まず寒い。収納が少ない。LDKが北に面した裏通りにある。そんな住まいをなんとか改善しようとした昭和40年頃から改造が流行った。
お風呂がタイルで給排水が25年経って床下や壁の中で漏れている。
テックスやクロス、クッションフロアーができて、壊されていない古民家の台所と玄関は、何処もかも同じになっていると想像がつく。天井を見上げては、この上にススで黒くなった梁が潜んでいるんだなと思う。時代の流れは無機質な物を生んだりもしたが、ふと本質に気付く時間も与えてくれる。
文化住宅が流行り、高気密高断熱の家が主流のようにもてはやされ・・・・・そして今、伝統工法と職人の技術が見直されようとしている事を感じる。
勝央の家もそのひとつで一件丸ごと改修となって、柱や梁も入れ替えとなって古い梁が組み替えられた。
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by nagaikensetsu | 2012-10-06 17:32 | 建築現場